どっち?

よく温めた方がいいの? 冷やした方がいいの?と聞かれます。

 

まずその体の場所が

①熱を持っているか?

②腫れていないか?

③赤くなっていないか?

④痛みはないか?

 

を見てみてください。

①~③に当てはまる方は氷や冷湿布で冷やすことをお薦めします。

これは炎症している状態であることが考えられます。

 

④に関しては炎症の時もありますが、慢性的な痛みでも起こりえます。

慢性的な痛みでは温め、冷やすどちらでも良いです。もし不安であれば、

冷やす方をお薦めします。

 

温め・冷やすことも結果的には血流が良くなることを促します。

 

夏の冷房で冷えるのと湿布や氷で冷やすのでは意味合いが異なりますので心配しないでください。

 

ちなみに湿布は冷・温湿布に限らず、肌がかぶれやすいですので3~4時間を目安に取って下さい。それ以上貼っても効果はありませんよ。

温湿布は特にかぶれやすいのでご注意を!

 

 

 

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コメント: 2
  • #1

    藤本 (日曜日, 14 7月 2013 08:11)

    おはようございます。
    湿布を貼った後かぶれたりしてました。
    3時間を目安にしてみます。
    わかりやすい説明でいつもありがとうございます。

  • #2

    うちぼり整体院 (月曜日, 15 7月 2013 16:27)

    ありがとうございます!
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