地域医療・介護総合確保推進法の可決

6月18日の16時～19日5時までホームページが

 

みれなかったようです。

 

私もブログをアップできませんでした。

 

申し訳ありませんでした。

 

18日分をアップします。

 

 

医療法や介護保険法の改正案を一本化した

 

地域医療・介護総合確保推進法（医療・介護法）

 

が国会で可決されました。

 

外国人医師の診察が解禁されたり

 

年間の年金収入が２８０万円以上の人を対象に

 

介護保険の自己負担割合を1割から2割への引き上げ、

 

特別養護老人ホーム（特養）の入所要件を

 

「要介護３」以上にする。

 

介護施設入所者の食費などの補助も、

 

預貯金が１千万円を超える単身者らを対象から外す。

 

「要支援１、２」の方に対する訪問介護と通所介護を

 

段階的に市町村事業へと移管する。

 

などが決まりました。

 

社会保障も国の財政が厳しいということですね・・・

 

またたくさんの変更による問題点が出てくると

 

思います。。。

 

 

さらにひそかに検討されているのが携帯電話税

 

なるもの1台につき数百円との話ですが・・・

 

その前にもっと無駄がないかとか

 

検討しないのでしょうか。。。