昨日は天気が良かった大阪の平野区ですが今日は夕方から
雨が降ってきました。
でも日頃の行いがいいせいか!?
東大阪の出張整体から帰って来てからの雨で助かりました。
さてさて今日は昨日のつづきでなぜ骨を
引き上げるだけでこむら返りが起こりにくくなるのかです。
まずこむら返りが起こるのは筋肉です。
原因は昨日書きましたが疲労やミネラル不足などです。
ではどのような足が疲労しやすいか血流が流れにくいか
と言われると筋肉が元の位置にない状態です。
筋肉が元の位置にないということは筋肉が付着している
骨の位置が悪いということになります。
つまり骨の位置を戻すことは筋肉の位置を
戻すことにもなります。
こむら返りの場合ふくらはぎの筋肉の多くは
腓骨ではなく脛骨と呼ばれる太い骨にについていますが
脛骨をサポートする腓骨を整えることで
ふくらはぎの筋肉の状態を良くすることになります。
骨は年齢とともにつぶれて広がると言われています。
腓骨も例外ではなく、本来の位置より下に下がり、
広がります。
他の体の部位と比較してふくらはぎが太い方は
注意が必要かもしれませんね。
こちらからご相談下さい。
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