大阪平野区うちぼり整体院のデスクより
こんばんわ。
月曜日はお盆に休まなかったのでお休みを頂き
家族旅行へ行ってきました。
良い気分転換になりました!
本日は施術の刺激についてです。
よく強く揉んでほしいという方もいますが
うちぼり整体院ではお断りしています。
できるだけ弱い刺激で行うようにしています。
それはなぜか。
まず強い刺激は体を壊してしまう恐れがあるということです
そして弱し刺激でも
骨の調整、筋の柔らかさを出す、内臓の調整
など可能だからです。
内臓なども10~20mmHg(ミリメートルエイチジー)の圧
で十分に血流が活性化されると研究結果も
あるようですし。。。
ちなみにmmHgは圧の単位で日本語では水銀柱と言います。
日常では血圧がなじみ深いですかね。
血圧を測るとき締め付けられますがその時の10~20mmHg
ですから非常に軽い圧です。
でも体は軽い刺激で変化していきます。
いつも不思議がられますが、治療・施術・リハビリなんかは
『痛い』というイメージを持たれていますが、
痛みを出さず施術できます。
痛いから腰痛や肩こり・首痛・頭痛をあきらめている方は
一度お越しください。
きっと今まで施術のは何だったのかと
もっと早く来ればよかったと公開すると思います。
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