Q.どんな施術・治療をするのですか?
A.基本的に状態の悪い関節は関節の間が狭くなり、骨が広がってしまします。そのため周囲の筋肉や靱帯に大きな負担がかかり痛みが出ることがほとんどです。
治療としては関節の間を広げ、関節の動きが出やすいように施術します。そうすることで、周囲の筋肉や靱帯への負担もなくなり痛みなども取れてくると考えます。
関節で骨と骨の動きが出ないところを動きが出るようにする時に少し痛みは出ますが、それ以外は気持ちの良い施術で途中で寝ておられる方が多くいらっしゃいます。
施術の手技としてはカイロプラクティック、オステオパシー、理学療法(リハビリ)などの要素を取り込んだ整体というのが分かりやすいでしょうか。